Diviの操作が遅いと感じたらサーバーの設定をチェック

Diviが遅いと感じたら原因はサーバーの設定

こんにちは、ナオミです!

『Diviインストールしたんですが、エラーが出て使えません。』
『Diviのページ編集してる時凄く遅いんです。』

こんな話たまに聞きます。
現にサロンのメンバーの方も同じような問題を抱えていました。
どうしてこのような問題が起こるのでしょうか?

結論からいうと、ズバリサーバーの問題なんです。

つまりサーバーの設定を変えれば、エラーが直ったり、Diviの遅さを解消できるんです。

この記事を読むと

  • サーバーの設定が、Diviの必要条件を満たしてるかチェックできる
  • サーバーの設定の変え方がわかる
  • オススメのホスティングがわかる

Support Centerでサーバーの設定がDiviの必要条件を満たしてるかチェック

Diviサポートセンターでサーバーの設定チェック

この画像のように、Divi→Support Centerにいってみましょう。
System Statusの所には何が表示されていますか?
画像のようなリストが表示されたら、このサーバーがDiviを快適に使う最低条件をクリアしていないということです。

レポートの読み方

post_max_size: 50M – We recommend 64M for the best experience. 

これは『post_max_sizeの設定は最低で64M必要ですが、あなたのサーバーの設定では50Mになっています』という意味です。

さらに詳しく表示する

レポートの下の『Show Full Report』をクリックしてみましょう。

全部で9つの項目が出てきます。

  • Writable wp-content Directory
  • PHP Version
  • memory_limit
  • post_max_size
  • max_execution_time
  • upload_max_filesize
  • max_input_time
  • max_input_vars
  • display_errors

これらが全て緑になれば、Diviを使うのに適した状態と言えるでしょう。

サーバーの設定をDiviが推奨する設定に変える

次はどのようにして、全て緑にするのか説明します。
サーバーによって設定の仕方が違うので、後で自分がオススメする『エックスサーバー』と『ConoHa WING』での設定の変え方を紹介しますが、まずはどのホスティングでも共通の基本を説明します。

Writable wp-content DirectoryとPHP Versionは基本は多くのホスティングでも緑なので割愛します

設定を変えるには、php.iniを編集する

サーバーによってやり方が少し異なるのですが、基本的な方法は同じです。
そしてこの基本的な方法もいくつかあるのですが、今回はphp.iniをアップデートする方法を紹介します。

1. まずphp.iniの設定をホスティングのページから見つける

これは使っているホスティングの会社によって違うのですが、『phpの設定』または『php.ini』などの表示が画面のどこかにあるはずです。

2. php.iniを編集する

次は見つけた設定からphp.iniを編集します。
次のコードをペーストします。

memory_limit = 256M
post_max_size = 64M
max_execution_time = 180
upload_max_filesize = 64M
max_input_time = 180
max_input_vars = 3000
display_errors = 0

項目が重複しないように注意してください。

これだけです。
アップデートが完了したら、DiviのSupport Centerに戻りサイトに戻り全て緑になっているかどうか確認します。

エックスサーバーでのphp.iniの編集

自分がオススメする、エックスサーバーでのphp.iniの編集方法です。
>>エックスサーバーのアカウント作成からWordPressイントールまで(10~20分)【初心者向け】

エックスサーバーのサーバーパネル
エックスサーバーのサーバーパネル

まずはサーバーパネルにログインします。
そして画像が示す『php.ini設定』というリンクをクリックします。

編集したいドメインを選択

編集したいドメインを選択します。

エックスサーバーは直接php.iniを編集しなくても設定だけ変えることが可能

するとこのような画面に行きます。
直接php.iniを編集しなくても、この画面から設定を変えることができるんです。

例えば、memory_limitを変えたかったら、まず左側の項目からmemory_limitを見つけます。

そしてこのように値をアップデートします。
上の画像ではすでに、max_execution_timeとmax_input_timeとpost_max_sizeとupload_max_filesizeもカバーしています。

直接php.iniを編集

エックスサーバーでphp.iniの設定

真ん中の『php.ini直接編集』を選択すると、php.iniを直接編集することができます。
先ほどのコードをペーストするだけで設定完了です。
上でも書きましたが、同じ項目が重複しないように注意してください。

ConoHa WINGでphp.iniを編集

ConoHa WINGも最近使い出したかなり高速のホスティングサービスです。
オススメです。
>>ConoHa WING

ConoHa WINGコントロールパネルでphp.iniの設定

ConoHa WINGの場合は、サイト管理→サイト設定→応用設定→PHP設定でphp.iniの編集にたどり着けます。

ConoHa-WINGでphp.iniを編集する

PHP設定をクリックすると『php.ini編集』が出てきます。
そこに先程のコードをペーストして、保存を押します。
何かおかしくなったら、初期化を押せば元に戻ります。


試してみましたか?
Diviはちゃんと設定すれば快適に使えますし、実はサイトのスピードだってそんな遅くありません。
何か質問があったらどんどん聞いてくださいね!

この記事の説明が分かりづらかった人は、動画でどうぞ。

“Diviの操作が遅いと感じたらサーバーの設定をチェック” への1件のコメント

  1. ピンバック: 『Divi』vs『Elementor』徹底比較!

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